ぎっくり腰

もし、1つでも当てはまるなら当院まで気軽にご相談ください。
ぎっくり腰は放っておくと、なかなか治りにくく、痛みが慢性化しますので注意が必要です。

• 安静にする
• 湿布を貼る
• 電気療法

これらをしても改善しないぎっくり腰の原因は「骨格の歪み」です。

原因を改善しないまま湿布を貼っても意味がありません。

なぜなら、これらの対処法は体に表れている症状のみを軽減する「対症療法」だからです。
もし改善したとしても、骨格の歪みが残ったままでは再発を繰り返してしまいます。

当院ではぎっくり腰の原因を

• 骨格の歪み、筋力の偏り
• 睡眠の質の低下、生活習慣の乱れ

だと考えています。

筋力が偏ると骨格が歪んだり、腰に負担が掛かったりしてぎっくり腰が発症しやすくなります。
さらに、睡眠がしっかりとれていなかったり生活習慣が乱れていたりすると、血行不良や回復力の低下につながります。

そこで当院では、

1. 骨格の歪みを調整
2. トリガーポイント施術
3. 生活習慣のアドバイス
4. セルフケアの指導

を行います。

このように筋肉・関節・生活習慣にアプローチすることでぎっくり腰を改善に導きます。

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トリガーポイントとは、慢性的な痛みの引き金となる点のことです。
点の正体は、疲労した筋肉にできるコリの固まり。

トリガーポイントは痛みや痺れのほか、頭痛・めまい・耳鳴り・内臓の不調の原因です。
そのため、慢性症状の改善を目指すうえで、トリガーポイントへのアプローチは必要不可欠になります。

矯正と言ってもボキボキ鳴らすような施術ではありません。
気持ちよくストレッチをかけながら行う矯正です。
さらに筋肉を伸ばし、胸を開きやすくするためにポールも使用します。

当院の施術スタッフは、全員が厚生労働省が認可した国家資格の所持者です。
筋肉・骨格の知識を豊富に持つプロとして、1人1人が丁寧にあなたの不調と向き合います。

どこよりも早く試合や練習に復帰してもらうための、技術・知識が豊富です。

一般的な処置の場合、「固定・安静」が常識ですが、当院では東洋医学に基づいた考えのもと、痛みのある部分を無理なく動かすことでスポーツ障害の早期改善を目指します。

平日の営業時間は夜8時まで♫
土日・祝日は夜6時まで営業しております。

Q．どのくらいで良くなりますか？
A．痛めた場所にもよりますが、できる限りの早期改善を目指します。

Q．会社帰りに行きたいのですが、着替えはありますか？
A．上下どちらの着替えもご用意しております。

Q．整体や整骨院というと、ボキボキする痛いイメージがあるのですが・・・
A．身体の負担が少ないやさしい矯正です。
気持ち良い手技で、筋肉・骨格にアプローチしています。